

SERVICE
01.特殊伐採・高木の剪定
建物やお墓、電線など、大切なものの近くにある木の伐採にお困りではありませんか?
そのまま切り倒すと周囲を傷つける危険があるため、ロープワークを用いた特殊伐採と呼ばれる技術で安全かつ確実に木を伐採いたします。必要に応じてクレーン車や高所作業車を使うためどんな場所でも対応可能です。
「大きくなりすぎたけど大切な木だからできれば切りたくない…」そんな時は枝をご希望に沿って剪定して木を生かす方法もございます。
「この木、どうしたらいいんだろう?」というお悩みに、安全で丁寧な伐採でお応えします。お気軽にご相談ください。


01.
30mを超える高木の伐採に対応。クライミングとクレーンを使い分け安全に切り下ろす
軽井沢・蓼科の別荘地には、樹齢を重ねたカラマツ・モミ・ナラの高木が数多く立っています。高さ30mを超える木は別荘地の景観を象徴する存在ですが、強風や積雪のたびに倒木・枝折れのリスクを抱えています。屋根や車、隣地との境界、電線への被害は、別荘オーナーにとって決して他人事ではありません。
当社は特殊伐採の技術を持つクライマーが実際に木に登り、枝先から段階的に切り下ろす「セクションカット」で安全に解体します。木を倒すスペースがない狭い現場でも、幹や枝を細かく分解し、一つひとつコントロールしながら作業を進めます。
枯損木や内部の腐朽が進み、登ること自体が危険な木にはクレーンを併用。現場の状況に応じて、登攀とクレーンの最適な方法を選択します。「この高さは無理だろう」と思われる木でも、必ず対処法があります。まずは現地確認からご相談ください。


02.
建物・外構を傷つけない「ゼロインパクト施工」リギング技術で衝撃を制御
別荘の屋根に覆いかぶさる木、隣地境界ぎりぎりに立つ高木、足元に石積みや植栽がある現場。失敗の許されない環境こそ、特殊伐採の専門領域です。
「リギング(吊り切り)」とは、切断した幹や枝をロープで空中に保持し、摩擦で速度を抑えながらゆっくりと地上へ降ろす技術です。さらに「スタティック・リギング」では、切った木を空中で完全に静止させ、狙った場所へピンポイントで着地させることもできます。
数トン規模の荷重がかかる場面でも、滑車・摩擦器・支点の強度を計算し、物理の原理に基づいて衝撃を分散させます。建物や屋根材はもちろん、庭の植栽や舗装面まで傷めない施工を徹底します。大切な別荘とまわりの環境を守りながら、確実に木を片付けます。


03.
伐らずに守る。クラウンリダクション(縮小剪定)で倒木リスクを抑える
「倒木が心配だが、思い出の木だから残したい」。そんなご相談にお応えするのが、クラウンリダクション(縮小剪定)です。
単に高さを詰めるだけの“ぶつ切り”は、樹形を崩すうえに、切り口から腐朽が進み、かえって倒木リスクを高めてしまうことがあります。当社は樹木の生理を踏まえ、適切な枝の分岐点で剪定を行い、負荷を分散させながら自然な樹形を保ちます。
樹冠を一回り、二回りとコンパクトに整えることで、風を受ける面積を減らし、積雪時の枝への負荷も抑えます。日当たりや風通しの改善にもつながり、木の健康そのものを守ることができます。すべてを伐ることだけが解決策ではありません。木と共存しながら、別荘の安全を確保する方法をご提案します。
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