【佐久市の伐採事例】軽トラ1台がやっとの細道。搬出せず、現地でチップにしてコストを抑える

佐久市岩村田にて、伸び放題になっていたイチイの生垣の伐採と処分を行いました。2人体制で1日で完了しています。

搬出が難しい現場でした

現場は、軽トラック1台がギリギリ通れるほど細い道の先にありました。

伐採作業そのものより、この条件のほうが難しさを決めます。切った木をトラックまで運ぶ距離が長くなり、積み込みにも手間がかかる。大型のトラックは入れませんから、軽トラックで何往復もすることになります。往復が増えれば、その分だけ人件費も運搬費も膨らみます。

住宅街で道が狭い、私道の奥にある、敷地まで車が寄せられない。こうした現場では、伐採費用より搬出費用のほうが高くつくことも珍しくありません。

無理に運び出さず、現地でウッドチップに

そこで今回は、切った木を搬出せず、その場でウッドチップに処理する方法を選びました。

チッパーを現場に持ち込み、伐採したイチイをそのまま破砕します。かさばる枝も幹も細かくなるので、積み込みも運搬も不要になります。チップにしたものは敷地内に撒いて処理しました。

搬出しないという選択ができれば、狭い道はもう制約になりません。どう運び出すかではなく、どう現地で完結させるかを考える。条件の悪い現場ほどこの発想が効いてきます。

撒いたチップは、そのまま雑草対策になります

ウッドチップは、ただ処分の代わりに撒いているわけではありません。

地面を覆うことで日光を遮るため、雑草が生えにくくなります。空き家や、長く家を空けている別荘では、これが効きます。手が入れられない期間に草が伸びてしまうのが一番の悩みですから、伐採したついでに防草処理まで済んでいる状態をつくれるのは大きい。

現場はスッキリし、雑草も抑えられ、しかも搬出するより低コスト。三つが同時に成立します。

空き家の「木が生え放題」に、有効な方法です

空き家の管理でよくご相談いただくのが、「生垣や庭木が伸び放題で、どこから手をつけていいか分からない」というお悩みです。

そして空き家は、往々にして古い住宅街にあります。つまり道が狭い。大型車が入らず、搬出に費用がかかる。見積もりを取ったら思ったより高くて、そのまま放置してしまったそういうケースも多いのではないかと思います。

現地でのチップ処理は、まさにそうした現場で実力を発揮します。可能な限りコストを抑えて、伸び切った木をスッキリさせる。狭い道の先にある家ほど、この方法が向いています。

現地でのチップ処理は、まさにそうした現場で実力を発揮します。可能な限りコストを抑えて、伸び切った木をスッキリさせる。狭い道の先にある家ほど、この方法が向いています。

狭い道・空き家の木でお困りの方へ

「道が狭くて業者に断られた」「空き家の庭木が伸び放題」「見積もりが高くて手がつけられていない」こうしたご相談は、リバースウッドにお任せください。佐久市をはじめ、長野県内の住宅地・別荘地に対応しています。

敷地のお写真をお送りいただくだけでお見積もりが可能です。遠方にお住まいで現地に行けない方も、ご不在のまま作業から写真報告まで一貫して対応いたします。

作業データ

場所
長野県佐久市岩村田
樹種
イチイ(生垣)
作業内容
生垣の伐採・現地でのウッドチップ処理
作業時間
1日(作業員2名)
作業方法
伐採材を搬出せず現地でチップ化し、敷地内に散布
特殊条件
軽トラック1台がやっと通れる細道の先にあり搬出が困難。現地処理により搬出費用を圧縮、あわせて防草効果も確保

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