長野県御代田町にて、1300坪の広大な敷地の草刈りを行いました。今回は個人のお客様ではなく、不動産会社様からのご依頼です。
実は昨年も施工させていただいた土地で、1年ぶりの作業となりました。
売地の草刈りには、住宅の庭とは違う目的があります。今回はその「目的に合わせた刈り方」で、費用を抑えながら2日間で仕上げた事例をご紹介します。

ご依頼は「境界杭が見える程度でOK」
事前の打ち合わせで確認したのは、どこまで仕上げるかという点でした。
不動産会社様のご要望は「土地をお客様にご案内する際に、境界杭が見える程度で構わない」というもの。庭のように整った状態にする必要はなく、買主様が土地の全容と境界を確認できることが目的です。
この条件がはっきりしていたおかげで、一般的な草刈り費用よりかなり抑えた形でお受けすることができました。
三枚刃で「粉砕しながら刈り進む」
仕上がりをきれいにする場合、チップソーやナイロンコードのアタッチメントを使います。しかし今回は、三枚刃というブレード状の刃を選びました。

三枚刃は、草を粉砕するように刈り進んでいく刃です。仕上がりは荒くなりますが、その分刈るスピードが圧倒的に速い。1300坪という面積を考えると、この選択が費用にも工期にも直結します。
「草に覆われているけれど、ざっと土地の全容を確認したい」まさにこうしたニーズに向いた方法です。
道具の選択ひとつで、同じ面積でも費用は大きく変わります。だからこそ、最初に「何のための草刈りか」を伺うことを大切にしています。
1年分のセイタカアワダチソウ、葛、山葡萄、アカシア
1年ぶりの草刈りということもあり、現場はセイタカアワダチソウ、山葡萄、葛、アカシアが入り混じった状態でした。
葛や山葡萄といったツル性の植物は、絡まって刃に巻き付くため作業効率を落とします。アカシアは草というより木本で、放置すれば数年で藪になる植物です。これらが混在した1300坪を、2日間でスッキリさせることができました。


放置期間が長くなるほど、こうした木本やツル植物が増え、草刈りの難易度と費用は上がっていきます。昨年施工させていただいていたことも、2日間で収まった大きな要因です。
売却物件の草刈りは「目的に合わせた仕上げ」で費用が変わります
売り出し中の土地は、内見のたびに草の状態が問題になります。かといって、売れるまで庭同様に整え続けるのはコストがかかりすぎます。


リバースウッドでは、今回のように「どこまで仕上げるか」を事前に決めることで、費用を必要な範囲に抑えるご提案をしています。境界確認のための粗刈り、内見前の見栄えを整える仕上げ刈り、売却までの定期管理。目的に応じて刈り方も費用も変わります。
不動産会社様・売却をご検討中のオーナー様へ
「売り出し中の物件の草が伸びてきた」「内見前に急ぎで刈りたい」「境界杭が草で見えない」こうしたご相談は、リバースウッドにお任せください。御代田町・軽井沢をはじめ、長野県内の別荘地・売却物件に対応しています。
現地のお写真をお送りいただくだけでお見積もりが可能です。売主様が遠方にお住まいで立ち会えない場合も、作業前後の写真報告で一貫して対応いたします。複数物件のまとめてのご依頼、売却までの定期管理契約もご相談ください。
作業データ